『いわてのZINE Acil』いわてのジン アシル編集人日記

【心と体、環境の調和】をテーマに、食や農、手仕事、場づくりなどについて取材した雑誌「いわてのZINE Acil」を制作・発行しています。

ニンニクの聖地・青森県三戸郡田子町 ~ショートガーリップのススメ~

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訪問ありがとうございます。

先日、青森県三戸郡田子町に行って参りました。

田子町といえばニンニク
いたるところにニンニクを模した看板やマークがあり
産直では地元のニンニクが販売されています。

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こちらはレストランも備えた「ガーリックセンター」。

名物はニンニクづくしの「ガーリックステーキご飯(通称ガリステご飯)」
ちょうどお昼どきに着いたのでランチにしようかと迷いましたが、
人とお会いする用事のために断念! しました。(つД`)ノ
「ガーリックソフト」も同じ理由で断念!
ニンニク風味の炭酸飲料「タッコーラ」は勇気がない!

↓田子ニンニクについてはこちら
田子町ガーリックセンター



そして足運んだのが「サンモールたっこ」にある
「お食事・喫茶 パピヨン」さん。
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こちらで田子ニンニクを使ったカレーが食べたかったのです。
「ガリステご飯」よりは、ニンニク度が和らぐかと思いまして。

「ガーリックセンター」にも田子ニンニクを使ったカレーはあるのですが
より、地元の方が行きそうなお店を選んでみました。
お客様はお仕事休憩? の男性が多かったです。

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田子ニンニクと田子牛を使った「ビーフカレー(600円)」。

辛さ控えめ、匂いは弱めですが
食べると徐々に田子ニンニクがきいてくる感じです。
体がじわじわ温まります!
田子牛も柔らかくて美味しい。

実はカレーの中では、ドライカレーにカレールーをかけた
「インディアンカレー」がこちらの名物だそうで
写真を見ると確かに華があります。


お食事・喫茶 パピヨン
住所:青森県三戸郡田子町大字田子字天神堂向41-9
営業時間:10:00~22:00
定休日:第2・第4日曜、年末年始
P:あり(サンモールたっこ駐車場利用)


田子町、三戸町周辺の郷土料理
「つつけ」も食べてみたかったのですが
「パピヨン」の店長さんによると、
これからの時期はなかなか熱い「つつけ」を出しているお店がないとのこと。

「つつけ」は、小麦粉やそば粉をのばした薄い三角形の生地をゆでて
ニンニク味噌につけて食べるのですが、冬のお料理ということで。

田子町では初夏に「田子にんにく収穫祭」が行われ
生ニンニクの販売もあるそうです。
秋には「にんにくとべごまつり」も開催。
田子町はカリフォルニア州のギルロイ市と姉妹都市で
「にんにくと~」にはギルロイ市周辺からも
人が集まるそうです。

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こちらは鹿角街道であり、ギルロイ通りでもあり。

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街道沿いのそこかしこに歴史の面影が感じられます。


そのほか茅葺屋根や水車小屋があったり
滝があったりと、私にとって
心ひかれる要素がつまっている町であることを
今さらながら知りました。

盛岡からは下道で2時間半かかりますが、
峠らしい峠もなく、運転は楽です。
また近いうちに田子町へ行きたいと思います。

ガーリック+トリップ=ガーリップ 田子町観光協会


岩手の食、農、手仕事、場づくりについて取材したZINE・Acilをつくっています



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