いわてから持続可能な暮らしを発信・半農半ライター・アシル編集人日記

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物々交換していただいた本の感想 vol.2【ひっこしました/杉浦さやか】

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こんにちは。

物々交換していただいた本の感想、第2回目です。
初回はメッセージ性の強い【パパラギ】でしたが
今回はうってかわって、ほのぼのとした本を取り上げます。


ひっこしました

杉浦さやか/著
祥伝社
2008年


著者の杉浦さやかさんは1971年生まれ。
人気の女性イラストレーターで
スクラップブックについてや旅、服、インテリアなど
これまで様々なテーマで本を出している方です。

本書では東京生まれで何度か引越し・一人暮らしを経験した
杉浦さんが憧れの町・西荻窪に引っ越すまでの顛末
部屋づくり・庭づくりの楽しさ、暮らし始めてからの過ごし方などが
自身のイラストとともに綴られています。


一つひとつの項目が短いので
ちょっとした時間に気軽に読めます。

大量の書籍をおさめるための本棚づくりや、
玄関のタイル貼りなどのDIYも
友人や家族と協力して楽しんで挑戦している様子が伝わってきます。

実際の作り方が詳細にのっているわけではないですが
もともとDIYは、各々が工夫して作るものだと思うので
私としては問題ナシ。

写真も素敵です。
ナチュラルな部屋に東欧風の味付けをした感じで、
そんなインテリアが好きな方にはオススメです。
ところどころに入る草花の写真も目を癒してくれます。


杉浦さんにとってもともと西荻窪はなじみのある町でしたが
引っ越す前に住んでいた部屋に愛着もなく、
それまでの「流れ」を変えたかったために
引越しを決断されたそうです。
西荻窪は占ってもらった結果、
杉浦さんにとって「よい方角」にギリギリ入っていたとか。


自分で頑張ってもどうにもならない時、
煮詰まった時には思いきって
環境を変えてみる、というのもいいのかもしれません。

環境を変えるというのも
その人の力だと思いますが
今は変えられなくても、
いつか変えようと思っているだけでも
気持ちが楽になるのではないでしょうか。


※ご紹介した本は、更新日以降の古本の物々交換などで、Acilの手元から旅立っていることもあります。


岩手の食、農、手仕事、場づくりについて取材したZINE・Acilをつくっています



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