『いわてのZINE Acil』いわてのジン アシル編集人日記

【心と体、環境の調和】をテーマに、食や農、手仕事、場づくりなどについて取材した雑誌「いわてのZINE Acil」を制作・発行しています。

ユーモア~NHK【バリバラ 吃音の回】感想

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こんにちは。

昨晩、ノリノリで書き上げたブログを朝に読み返したところ
「なんじゃこりゃー!!?」と「太陽にほえろ」のジーパンばりの衝撃を受け
「こんな記事を表に出したら、今まで積み上げてきたものがすべて無になる… ( ノД`)」と
掲載を断念したAcilでございます。

ほんとに、今こうして書いていても
「あの記事、勢いでアップしなくて良かった…」と
胸をなでおろしています。
昨晩の自分は、ランナーズ・ハイみたいな感覚だったんでしょうか…。(*´_ゝ`)ヒトゴト


どんな記事だったんだ…とお思いでしょうが
それは聞かないで下さい。
本日の本題に入ります…。


もう昨年のことですが、
NHKの障がい者情報バラエティー「バリバラ」で
「吃音」について取り上げていた回がありました。

NHK バリバラ

その中で紹介されていたのは、吃音の方が集まるサークル。
当事者や身近に吃音の方がいる人が
お互いの悩みを打ち明けたり、情報交換をするのですが
その中で吃音をテーマにした川柳を発表する場面があったんですね。

それがけっこう面白い(笑)。
それぞれの川柳はもう忘れたしまったのですが。
ユーモアって大事だな~と思いました。
普段の生活でつらいことや疑問に感じることも、
笑いの要素を加えると、つくった人だけでなく周りも受け入れやすいような。

川柳を通じて、日頃感じていることを表現し
他の人の川柳にも触れることで
インプットとアウトプットになっているのかなと思いました。

「以心伝心」という言葉もありますが
やはり何かしらの方法で
表に出したほうが伝わりやすいのは確かですよね。



そして番組の後半では英語の先生になりたいという
吃音の男性が登場し、実際に小学生たちに教える場面もありました。

初の授業で、初対面で、自己紹介だけでも時間がかかる先生を
子どもたちははじめ不思議なものを見るように眺めていました。

しかし、先生は教えようとするうちに
自分の吃音よりも「子どもに英語をきちんと伝えたい」ほうが
勝ったらしく、いつの間にか緊張やあせりから解放されたようです。

吃音を気にせず、言葉を尽くして単語や文法を解説していきます。
そのうちに子どもから質問もあって、授業は盛り上がり
温かい雰囲気で終了しました。

授業後に先生が子どもたちに
「先生の授業どうだった?」と聞くと
「聞き取れるから分かる」
「俺は全然気にしない」
などと優しい言葉が。
うう…なんていい子たちなんでしょう。
大人だったら、1回の授業でここまで打ち解けることができるのか「?」です。
ぜひ、この子どもたちにはそのまま真っ直ぐに育って欲しいと思います(誰目線?)。

私の印象ですが、何か壁を感じていても、
好きなことや本気でやりたいことをしていると気にならなくなるような気がします。
それどころではなくなるというか。
障がいのあるなしに関わらず、そんなことに出会えた人は幸せだと思います。




岩手の食、農、手仕事、場づくりについて取材したZINE・Acilをつくっています



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