『いわてのZINE Acil』いわてのジン アシル編集人日記

岩手を中心に食・農・手仕事・場づくりなどについて取材した【いわてのZINE Acil】を発行しています。他においしいもの情報、本や映画の感想など。

職業としての復興支援

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5/12(月)盛岡 晴れのちくもり 24度/10度 南の風


こんにちは。
昨日は26度まで気温が上がりましたが、本日は少し落ち着きそうな盛岡からお送りします。

日頃、仕事やプライベートで岩手県沿岸の被災地域に行くと、一見して具体的に何をしているんだろう? とはっきりわからない肩書きの方とお会いする機会があります。

自分が横文字の肩書きを知らないだけかもしれませんが‥。

そして復興支援を目的に、県外から来られた方が多い。

地元や県外からのボランティアスタッフを束ねて
教育ツアーの企画・受け入れ、被災地の子どもたちの居場所作りなど、いろいろなプログラムに取り組んでいらっしゃいます。

人と人を日常的につなげていく仕事って、とてもエネルギーがいるだろうなと想像します。
「自分の担当を頑張ればいい」のではなくて、人それぞれの向き・不向きや意向に配慮しながら指示を出し、話し合い、ひとつの方向へと導いていく。

県外の方が沿岸の被災地に移住し、復興支援としてグループを立ち上げ、地元の人が本当に自分の力で歩いていけるよう、町づくりを進めている例もあり、入念な計画をまず立てつつ、町の立ち直り具合に応じて臨機応変に方法を変えて対応していく様は見事のひと言。

そして本業と掛け持ちでボランティア同然で活動している方もいます。

沿岸に行き、いろいろなお話を聞けば聞くほど、何が正しいのかわからなくなってくる側面もあります。

私がお会いした方たちは、たまたま志の高い方なのかもしれませんが、県民の自分よりも岩手の未来を考えている、そんな印象を受けました。情けないですね‥。

内陸にいる自分としては、ライターの仕事を通じてこれらの情報を発信したり、関心を寄せ続けることでいっぱいなのですが、自分にできることは他にないか、これからも模索していきたいと思います。

1305釜石菜の花アップmini
写真は「グリーンアースキャラバン
菜の花大地復興プロジェクト」による釜石の菜の花畑。







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